Designship Do weekend | 週末に学べる短期講座 読み込まれました
weekend

認知科学

終了

認知科学とデザインーUIUXデザインのための基礎理論

6


25

(土)

13:00 - 17:00

定員:20名

料金:¥10,000

場所:オンライン

使用ツール:Zoom、miro

満員御礼

締切:2022年6月24日 23:59

講義概要

認知科学とデザインーUIUXデザインのための基礎理論

大学では、デザインを学ぶ学生に向けて、認知科学とデザインについて学ぶ専門講義を長らく開講してきました。使いやすさやわかりやすさは直感だけでデザインできるものではなく、人間の認知や理解についての知識が必要です。

入門編として開講するこの講義では、D.A.ノーマンの「誰のためのデザイン?増補・改訂版」を教科書にして、 レクチャーと身近にある事例についてのグループワークを通して、認知的なデザインについて学んでいきます。人間の持つ認知の特性を知ることで、使いやすくわかりやすいデザインに必要なことが理解でき、UIデザインガイドラインの意味や意図を理解して正しく適用できるようになります。

Points

講義とワークショップを組み合わせることで、講義をただ聞くだけよりもより深い理解へとつながり、知識を「自分のものとして」身に付けることができます。

D.A.ノーマンの「誰のためのデザイン」で取り上げられている認知的な概念についての講義と、身近にある「使いにくいもの・わかりにくいもの」の事例について、グループでのディスカッションと発表を行ないます。

講義とワークショップを組み合わせて学ぶことで、本に書かれた知識をより深く理解してデザインに応用できるようになります。

教科書

誰のためのデザイン?
増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論

参加にあたって

事前学習あり:教科書をご一読の上で講義にご参加ください。また内容が専門的で読みづらいと感じる方に向け、本書の要点を押さえた「読書ガイド」を講義前に提供予定です。

事前課題あり:事前にご自身の身の回りにある「わかりにくいもの・使いにくいもの」を探して頂きます。こちらもお申し込み後、詳細をご連絡させて頂きます。

注意事項

当講義は入門向けの講座となります。

グループワークがあります。

教科書代は本講座の料金には含まれませんので、各自で書籍をご用意ください。
増補・改訂版を推奨します(これをもとに講義します)が、初版でもご参加は可能です。

これまでの講義事例

専門講義科目「認知科学」(多摩美術大学情報デザイン学科, 1999-2021)

ワークショップ「認知科学とデザイン」(日本ウェブ協会, 2007,2010)

集中講義「認知科学」(札幌市立大学デザイン学部, 2007-2009)

講師

吉橋 昭夫

専門はサービスデザイン、UIUXのデザイン、情報デザイン教育のプログラム開発。1998年多摩美術大学 情報デザイン学科設立から専任教員として情報デザインの教育に携わり、2022年3月末退職。デザインによる社会課題の解決や医療とデザインの連携、AI時代のUIUXなど新しい領域での研究と実践に取り組み、様々な企業・団体との共同研究を数多く手掛けた。芸術学修士(多摩美術大学)、 経営情報学修士(MBA, 多摩大学)

満員御礼

締切:2022年6月24日 23:59

MESSAGE

いつか学びたいを、
今やろう。

いつか学びたいを、今やろう。

社会人になって現場で学ぶことはとても多いけれど、同時に求められるスキル変化はあまりにも激しい。忙しい日々の中、課題を乗り越えるために手探りで調べては取り組んでを繰り返す。

不安に駆られながらやっと一つのことができるようになったと思ったら、休む間もなくまた新たな課題が出てきて別の壁が立ちはだかる。それが面白くて今の仕事が好きなのかもしれないし、実際に大切なマインドだとも思う。

でも本当は「学びたい」「学び直したい」ことが沢山ある。

独学でカバーしてきたけれど、チームに伝えるためにもっと体系的に学び直したい。いまさらだけど、実は自分の言葉でうまく説明できない専門的な概念を整理したい。だけど腰が重くて、毎日が忙しくて、なかなかその一歩が踏み出せない。

そんな、どこか後回しにしてきた「学び直したい」の最初の一歩を、忙しい社会人でも取り組みやすいDesignship Do weekendではじめましょう。